◆箸の種類・・・らんちゅう箸
◆箸の特徴・・・
千利休が考案したとされる卵中(らんちゅう)を元にして、後に作られた箸。箸の真中が最も太く、両端になるに従って細く削られていく。当初は利休と呼ばれていたが、「利を休む」という語呂を嫌った人々によって利久と改められたものが広まった。ただし、現在でも利休と呼んで誤りではない。
これもまた、中溝が彫ってある。同じ形状ではじめから割ってあるものは卵中と呼ぶ。


◆箸の種類・・・利休箸
◆箸の特徴・・・
千利休が考案したとされる卵中(らんちゅう)を元にして、後に作られた箸。箸の真中が最も太く、両端になるに従って細く削られていく。当初は利休と呼ばれていたが、「利を休む」という語呂を嫌った人々によって利久と改められたものが広まった。ただし、現在でも利休と呼んで誤りではない。

◆箸の種類・・・天削箸(てんそげ)
◆箸の特徴・・・
箸の持ち手側の先の片側を斜めに削ぎ落した形状をしたもの。箸の先を丸く加工したものが多い。

◆箸の種類・・・丁六箸
◆箸の特徴・・・
中溝も四方の面取りもされていない最も基本的な割箸の形状。

◆箸の種類・・・小判箸
◆箸の特徴・・・
中溝は彫られていないものの、四方の角を落してあり、丁六と元禄の中間に位置するような形状をしている。

 

◆箸の種類・・・元禄箸
◆箸の特徴
四方の角を切り落とし、割れ目にも溝を入れて割り易くしたもの。箸の先の断面を見ると、八角形が 2つ並んでいるように見える。


◆箸の材料・・・杉
◆特徴
見た目の木目の鑑賞性、きれいに裂ける割裂性、木の芳香、適度な強度などの特徴がある。国内では奈良県の吉野杉が代表格であり、建築資材を切り出した残りの端材(背板)を利用して作られる。

◆箸の材料・・・檜
◆特徴
木の肌が滑らか、香りがよい、耐久性が強い特徴がある。香りには天然の殺虫、防カビ抗菌効果の強い物質が多く含まれる。資材利用の板にする工程が断裁であるため、端材を利用する割箸としての歩留まりがよい。

◆箸の材料・・・竹
◆特徴
きれいに割れる、油をはじく特徴がある。天ぷら、うなぎ料理などの日本料理は元より中華料理でも好んで使用される。竹特有の虫の心配があるため梅雨時期を避けて採取され、カビを防ぐために製造の過程で限界まで乾燥を施し、ワサビを主成分とした防カビ材を用いる場合がある。また、竹は成長が早く竹林を維持するには頻繁に手入れを行う必要がある。国内では九州が主な生産地であったが、現在はほとんど中国からの輸入である。

◆箸の材料・・・白樺
◆特徴
木質がねばり強い、安値である。白樺は樹液が多く木材としての利用は僅かで、利用されないまま倒木して朽ち果てている状況である。国内の割箸製造業者では、白樺の樹液を煮沸する事により取り去り、有効活用している。

「ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典」より引用

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